宗吾霊堂お待夜祭


大般若経600巻転読会風景

今から約350年前、打ち続く凶作と過酷な重税に苦しむ農民を救うため、当時禁じられていた将軍への直訴を決行し、処刑された義民 佐倉宗吾(木内 惣五郎)を偲んで命日に行われている祭です。

諸般の事情により、9月の第一日曜日に開催する事になりました。

両日、境内では露店が並び町内では屋台の曳き廻しが行われます。

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